学んでつくる地域ブランド。
私たち「だんどり」は全国各地の自然の恵みや、地域の魅力を
地元の方々と一緒に学びながら掘り起こし、ブランドとして
世の中に広めていく「流域共創研究所」という名の
“だんどり屋さん”です。
メンバーは東京農業大学の名誉教授や農林業の研究員。
それに加えて全国の自治体や研究所、デザイナー、構成作家、コピーライターなど、多種多様な専門家が協力団体として参加し、
ユニークな「地域づくりプログラム」を実施しています。
例えば、多くの参加者の声を集められる
「地域づくりワークショップ」
農大名誉教授と一緒に森や河、里山を巡りながらアイディアを生み出す
「青空研究」
子どもから大人まで、地域の新しい個性を発表し合い、シェアする
「里山学会」
地域の恵みをネーミングとデザインで商品化する地域ブランド開発など。
そして、これらの活動から発掘した地域の魅力をトータルで研究し、PRします。
生態系の声と、地域の皆さまの声を聴きながら、学びながら、
人と人、人と地域をつなげて、その地域らしいモノやコトをつくっていく。
そんな “だんどり”サービスを私たちは提供していきます。
流域共創研究所 だんどり